香りの手帖(近日公開)アロマテラピー検定2級の○×一問一答と、精油の図鑑のアプリです。問題も図鑑も無料(広告あり)。Google Play で公開の準備をしています。
「アロマは好き。でも、試験勉強となると何から始めればいいんだろう」
精油の名前、植物の名前、抽出方法。テキストを開いて、思ったより覚えることが多いと感じるかもしれません。
最初の1週間は、全部を覚えなくて大丈夫です。まずは「何を学ぶ試験なのか」と「自分がどこでつまずくか」をつかみましょう。
最初に確認するのは、教材と出題範囲
AEAJのアロマテラピー検定は、公式テキストから出題されます。まず公式サイトで受験する級の出題範囲と、対象となるテキストを確認してください。
古本や以前購入した教材を使う場合も、発行年だけで判断せず、現在の指定と訂正情報を照らし合わせると安心です。道具を買い揃えるより先に、勉強の土台を整えます。
1〜2日目は、目次を地図にする
最初から丁寧なノートを作ると、最初の章だけで疲れてしまうことがあります。
まず目次を読み、気になる項目に印をつけてみてください。「使い方は気になる」「歴史は知らない」「精油の名前は少しわかる」。そんな大まかな感想で十分です。
本文も一度は軽く通して、知らない言葉に出会うことを目標にします。理解できない場所は付箋を貼って先へ進みましょう。
3〜4日目は、安全な使い方を自分の言葉にする
覚えた知識が暮らしにつながりやすいのが、安全に関する部分です。
「使う前に何を確認する?」「家のどこに置けばよい?」と、自分の部屋を思い浮かべながら読みます。教科書の文章を写すより、「窓際には置かない」のように行動へ置き換えるのがコツです。
5〜6日目は、精油を少しずつ比べる
一度にすべての精油を覚えようとせず、まずは数種類だけ選びます。
確認する項目は、精油名、原料植物、抽出部位、抽出方法。似ている点と違う点を並べると、名前だけを繰り返すより整理しやすくなります。
香りを実際に確かめられるなら、感じたことを一言添えてみましょう。購入は学習に必要な範囲で少しずつ。最初から全種類を揃える必要はありません。
7日目は、間違い方を集める
学んだ範囲の問題を解き、間違えた理由を短く記録します。
- 言葉の意味を知らなかった
- 似た精油と取り違えた
- 問題文の条件を読み落とした
同じ不正解でも、次にやることは違います。用語を確認するのか、比較表を作るのか、問題文を落ち着いて読むのか。理由がわかると、復習が具体的になります。
この1週間は合格までの標準日程ではなく、勉強を始めるための一例です。進みが遅くても問題ありません。「明日は何を開けばいいか」が決まっていれば、十分によいスタートです。
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アロマテラピー検定は公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)の検定です。このページは AEAJ の公式記事ではありません。検定制度は2026年10月19日時点の公開情報で確認しています。受験する回の受験要項と、指定の公式テキスト・訂正情報もあわせて確認してください。
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