バジル精油とは?同じ植物名でも、リナロールなどのタイプを見る理由

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バジルなら、パスタやピザの香り。ところが精油を探すと、リナロールやトロピカルという言葉がついていることがあります。

同じ名前の植物でも、成分のタイプを読む必要がある精油です。

Ocimum basilicumという植物

バジルはシソ科で、学名はOcimum basilicum。花を含む地上部を蒸留する精油があります。

同じ種でも、成分構成の違いをケモタイプとして区別する場合があります。リナロール型や、エストラゴールを多く含む製品などは、同じ説明で扱わないようにします。

リナロールは、あとから足した香りの名前とは限らない

製品名に成分名があると、単体成分を混ぜたものと想像するかもしれません。しかし、原料植物の成分タイプを示すために使われる表示もあります。

具体的な意味はメーカーの説明で確認し、学名、成分情報、注意事項を一緒に読みましょう。

台所の記憶と、精油の印象

料理では、トマトや油、加熱した食材の香りも一緒に感じています。精油単体の香りが思い出と違っても構いません。

葉らしさ、甘さ、スパイスらしさなど、気づく言葉を一つ残します。香りが好みかどうかと、料理でバジルが好きかは、別に考えられます。

使い方も、タイプに応じて確認する

別タイプのバジル精油について読んだ使い方や安全情報を、そのまま流用しないでください。妊娠中や子どもなどは、個別の条件を確認します。

原液塗布や飲用は避け、まずは製品が案内する少量の芳香浴から。食品のバジルの代わりに料理へ加えることも行いません。

バジル精油は、「植物名がわかった」だけで終わらず、製品の中身まで読む楽しさと大切さを教えてくれる一本です。

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